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通信講座の価格帯はいくらか | 資格別の最安〜最高値を一覧比較

公開 2026/08/15 更新 2026/08/15

通信講座の価格は、会社によって数千円から数十万円まで幅があります。この記事では、本サイトで比較しているユーキャン・スタディング・フォーサイト・アガルート・クレアールの5社について、資格ごとの価格帯(最安〜最高値)を一覧にしました。資格取得の総費用まで含めた比較は資格取得の総費用比較、給付を差し引いた実質価格は教育訓練給付の対象講座 実質価格一覧で確認できます。

資格別 価格帯一覧

資格最安最高値
簿記3級スタディング 3,850円ユーキャン 39,000円
簿記2級スタディング 19,800円クレアール 53,000円
FP3級アガルート 0円(無料)ユーキャン 66,000円(CBT模試付)
FP2級スタディング 29,700円アガルート 76,780円(フル)
宅建士スタディング 14,960円アガルート 107,800円(フル)
行政書士クレアール 29,800円(期間限定/定価不明)アガルート 311,410円(フル・2026年目標)
登録販売者ユーキャン 54,000円(講座があるのは1社のみ)ユーキャン 54,000円
ITパスポートスタディング 8,500円ユーキャン 26,000円

無料講座を除いた有料講座だけで見ると、もっとも安いのはスタディングの簿記3級合格コース(3,850円)、もっとも高いのはアガルートの行政書士 入門カリキュラムフル(2026年目標、311,410円)です。同じ「通信講座」というくくりの中でも、8万倍以上の価格差があることになります。

簿記・ITパスポート: 数千円〜数万円の価格帯

簿記3級(3,850円〜39,000円)、簿記2級(19,800円〜53,000円)、ITパスポート(8,500円〜26,000円)は、比較的価格帯が狭く、数千円から数万円の範囲に収まっています。スタディングは3資格ともに最安の講座を提供しており、価格を抑えたい場合の選択肢になり得ます。詳しくは簿記3級の通信講座比較ITパスポートの通信講座比較を参照してください。

FP: 無料講座から6万円台まで

FP3級はアガルートの無料講座(3級総合講義)から、ユーキャンのCBT模試付講座(66,000円)まで幅があります。無料講座は入門的な位置づけであることが多く、有料のフルカリキュラムとカバーする範囲が異なる場合があるため、内容は別途確認することをおすすめします。FP2級はスタディング(29,700円)からアガルートのフルカリキュラム(76,780円)までの価格帯です。詳しくはFP講座の通信講座比較を参照してください。

宅建士・行政書士: 会社によって10万円以上の差

宅建士・行政書士は、5資格の中でも価格帯の幅が特に大きい資格です。宅建士はスタディングのミニマムプラン(14,960円)からアガルートのフルカリキュラム(107,800円)まで、行政書士はクレアールの期間限定価格(29,800円、定価不明)からアガルートのフルカリキュラム2026年目標(311,410円)までの開きがあります。行政書士のアガルート講座は2026年目標・2027年目標、フル・ライトのプランごとに価格が細かく分かれており、166,320円〜311,410円の範囲に収まっています。詳しくは宅建士の通信講座比較行政書士の通信講座比較を参照してください。

登録販売者: 講座があるのは1社のみ

登録販売者は、本サイトで確認した5社のうち通信講座を提供しているのはユーキャンのみ(54,000円)で、他4社には講座自体が確認できませんでした。そのため、他資格のような会社間の価格帯比較はできません。詳しくは登録販売者の通信講座比較を参照してください。

価格帯だけで講座を選ばないために

価格帯の幅は事実として存在しますが、価格の高さ・安さだけで講座の良し悪しを判断することはできません。プランによってカバーする学習範囲やサポート内容が異なり、同じ会社の講座でも「ミニマム」「フル」のようにプラン名で価格帯が数万円単位で分かれていることもあります。安いプランだからといって必ずしも内容が劣るとは限らず、逆に高いプランだからといって自分に必要な範囲をすべて含んでいるとも限りません。価格を比較する際は質問・添削サポートで選ぶ通信講座講座の標準学習期間で比較もあわせて確認することをおすすめします。会社ごとの講座一覧はアガルートの講座まとめスタディングの講座まとめでも確認できます。

まとめ

通信講座の価格帯は、資格によって数千円の幅にとどまるものから、10万円以上の差があるものまでさまざまです。有料講座に限れば、スタディングの簿記3級合格コース(3,850円)からアガルートの行政書士 入門カリキュラムフル(311,410円)まで、非常に大きな幅があることが今回のデータから確認できました。価格帯の広さを踏まえたうえで、プランごとの学習範囲やサポート内容も含めて検討することをおすすめします。今回比較したのはいずれも資格ごとの買い切り型講座ですが、月額課金で複数資格を横断的に学べるサブスク型のサービスもあります。買い切り型との違いは月額制(サブスク型)の資格学習サービスとはで解説しています。

よくある質問

通信講座の価格帯はどのくらい幅がありますか

本サイトで確認した範囲では、有料講座の最安はスタディングの簿記3級合格コース(3,850円)、最高額はアガルートの行政書士 入門カリキュラムフル(2026年目標、311,410円)です。同じ資格の中でも会社によって数万円〜数十万円の差があります。

0円の講座があるのは本当ですか

はい。アガルートのFP3級総合講義は公式ページ上で「無料」と案内されています。ただし無料講座は有料のフルカリキュラムとは内容や範囲が異なる場合があるため、カバーする学習範囲は別途確認することをおすすめします。

なぜ資格によって価格帯にこれほど差があるのですか

本サイトのデータからは、学習範囲の広さや会社ごとの価格設定方針の違いが影響していると考えられますが、価格差の理由を一律に説明できる根拠のあるデータは確認していません。価格帯の違いは事実として示していますが、優劣の評価は行っていません。

一番高額な講座を選べば合格しやすくなりますか

そのようなデータは確認できていません。価格帯とサポート内容・学習範囲は関連する場合がありますが、価格の高さと合格しやすさを直接結びつける根拠のある情報は本サイトでは確認していません。