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FP3級・FP2級試験の概要 | 受験料・受験資格・実施方式を日本FP協会の公表情報で確認

公開 2026/10/05 更新 2026/10/05 最終確認 2026/08/09

FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定)は、3級・2級とも日本FP協会の窓口で申し込める試験です。本記事では、日本FP協会の試験概要ページで公表されている情報をもとに、FP3級とFP2級の受験料・受験資格・実施方式を整理します。合格率については、全国集計を一次ソースで確認できていないため、数値を掲載しません。

試験概要の比較表

項目FP3級FP2級
実施団体日本FP協会(実技試験はきんざいとの共催区分あり。ここでは協会窓口分)日本FP協会(実技試験はきんざいとの共催区分あり。ここでは協会窓口分)
受験料8,000円11,700円
受験資格FP業務に従事している者、または従事しようとしている者(実質的に制限なし)3級合格者/FP実務2年以上/AFP認定研修修了者/旧金融渉外技能審査3級合格者のいずれか
実施方式CBT方式で随時実施(休止期間あり)CBT方式で随時実施(休止期間あり)

本サイトで確認している実施団体の表記は、日本FP協会です。ただし、実技試験にはきんざいとの共催区分があり、本記事の受験料は日本FP協会の窓口分の額です。きんざいの窓口で受験する場合の申込方法や金額は、本記事の対象外です。どの窓口・区分で受験するかは、申込前に公式ページで確認してください。

受験料の内訳

級学科実技合計
FP3級4,000円4,000円8,000円
FP2級5,700円6,000円11,700円

受験料は、学科試験と実技試験それぞれの料金の合計で、いずれも非課税の額です。FP3級は学科4,000円+実技4,000円の合計8,000円、FP2級は学科5,700円+実技6,000円の合計11,700円で、2級のほうが3,700円高くなっています。学科と実技の両方を受験する場合はこの合計額が目安になります。なお、一方だけを受験する場合の扱いや、試験会場が定める手数料などの追加費用の有無は、本記事では確認しておらず、公式ページでの確認が必要です。

受験資格

FP3級は、FP業務に従事している者、またはこれから従事しようとしている者が対象とされています。実質的には制限がないと整理できます。

FP2級は、次のいずれかに該当することが必要です。

  • 3級合格者
  • FP実務2年以上
  • AFP認定研修修了者
  • 旧金融渉外技能審査3級合格者

3級に合格していなくても、FP実務経験やAFP認定研修の修了があれば2級を受験できる仕組みです。受験資格の詳しい確認方法や必要書類は、日本FP協会の公式ページを参照してください。

実施方式:CBT方式で随時実施

FP3級・FP2級とも、CBT方式(コンピュータを使った試験)で随時実施されると確認しています。会場ごとに決められた日程ではなく、受験者が空き枠から選ぶ形式ですが、休止期間があるため、希望の時期に受験できない場合があります。休止期間の日程は公式ページで確認してください。

合格率について

日本FP協会の試験結果ページで、級別・年度別の全国集計の数値を一次ソースとして確認できなかったため、本記事では合格率・受験者数を掲載していません。実技試験にきんざいとの共催区分があることも、単純な全国集計を難しくしている可能性があります(推測です)。他サイトが公表している数値の引用は行いません。数値の追加調査ができた段階で、本サイトのデータを更新します。

3級と2級の受験料の差

3級と2級の受験料を並べると、学科は4,000円と5,700円で1,700円の差、実技は4,000円と6,000円で2,000円の差があり、合計では3,700円の差になります。3級から続けて2級を受験する場合、受験料の合計は8,000円と11,700円を合わせた19,700円です。ただし、2級の受験資格には3級合格以外のルート(FP実務2年以上など)もあるため、必ず3級から受験しなければならないわけではありません。どのルートに該当するかは、日本FP協会の公式ページで確認してください。なお、これらの金額は本サイトが確認した時点の額で、改定される可能性があります。

申込前に公式ページで確認したいこと

本記事は試験の概要を整理したもので、申込手続きそのものを案内するものではありません。申込前には、次の点を日本FP協会の公式ページで確認してください。

  • 受験を希望する時期が休止期間に当たっていないか
  • 学科・実技それぞれの受験料と、受験する窓口(協会窓口かきんざいか)の区分
  • 2級の場合、自分が該当する受験資格のルートと必要な書類
  • 受験料以外に会場等で必要となる費用の有無

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級の違いをさらに詳しく確認したい場合はFP3級とFP2級の違いを、通信講座の価格やプラン構成はFPの通信講座比較を参照してください。試験全体の費用の目安は、資格の受験料一覧でも比較できます。

まとめ

  • 受験料はFP3級8,000円(学科4,000円+実技4,000円)、FP2級11,700円(学科5,700円+実技6,000円)で、いずれも日本FP協会窓口分の非課税額
  • FP3級は実質的に受験資格の制限がなく、FP2級は3級合格などいずれかの要件が必要
  • 実施方式はCBT方式で随時実施(休止期間あり)
  • 実技試験にはきんざいとの共催区分があり、本記事は協会窓口分の情報
  • 合格率は全国集計を一次確認できていないため掲載しない

よくある質問

FP3級とFP2級の受験料はいくらですか

日本FP協会の窓口分では、FP3級は学科4,000円+実技4,000円の合計8,000円、FP2級は学科5,700円+実技6,000円の合計11,700円です。いずれも非課税の額として本サイトで確認しています。

FP3級は誰でも受験できますか

受験資格は「FP業務に従事している者、または従事しようとしている者」とされており、実質的に制限はないと整理できます。ただし、出願時の要件の細かな扱いは日本FP協会の公式ページで確認してください。

FP2級の受験資格は何ですか

3級合格者、FP実務2年以上、AFP認定研修修了者、旧金融渉外技能審査3級合格者のいずれかに該当する必要があります。

FP3級・FP2級の合格率は何%ですか

本記事では合格率の数値を掲載していません。日本FP協会の試験結果ページで級別・年度別の全国集計を一次確認できなかったためで、他サイトの数値を引用することもしていません。