クレアールの資格講座まとめ | 期間限定価格中心の価格体系と給付対象講座を整理
クレアールは、本サイトが調べた5社(ユーキャン・スタディング・フォーサイト・アガルート・クレアール)の中で、公式ページ上の価格表示が「期間限定価格」中心になっている点が特徴的な会社です。2026-08-09時点で確認した限り、簿記3級・簿記2級・FP3級・FP2級・宅建士・行政書士・ITパスポートの7資格に講座があり、登録販売者は確認できませんでした。本記事では、クレアールの講座を一覧にしたうえで、定価が確認できる講座とできない講座の違い、教育訓練給付の対象範囲について、courses.tsに記録した一次データにもとづいて正直に整理します。
講座一覧: 定価・期間限定価格・給付対象
| 資格 | 講座名 | 定価 | 期間限定価格 | 給付対象 |
|---|---|---|---|---|
| 簿記3級 | 3級パック等 | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 記載なし(個別ページで要確認) | 対象※1 |
| 簿記2級 | 2級パック | 53,000円 | 38,690円 | 対象 |
| FP3級 | FP技能士3級合格コース | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 11,000円 | 対象外 |
| FP2級 | FP技能士2級合格コース(単独) | 44,000円 | 35,200円 | 対象※2 |
| FP2級 | 3・2級セット合格コース | 49,500円 | 39,600円 | 対象※2 |
| 宅建士 | 完全合格パーフェクトコース(バリュー) | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 27,800円 | 対象※1 |
| 宅建士 | 完全合格パーフェクトコース(セーフティ) | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 71,060円 | 対象※1 |
| 行政書士 | バリューコース | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 29,800円 | 対象※1 |
| 行政書士 | カレッジスピードマスター | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 65,000円 | 対象※1 |
| 行政書士 | 完全合格初学者カレッジ | 要再確認(公式ページに価格記載なし) | 87,800円 | 対象※1 |
| ITパスポート | ITパスポート試験合格コース | 11,000円 | なし(期間限定価格の設定なし) | 対象外 |
※1 給付対象講座一覧に該当資格名のコース記載があることは確認できましたが、一覧上のコース名と本記事の講座名が1対1で対応するかまでは特定できていません(要追補)。 ※2 「20%給付」と公式ページに明記されている講座です。
期間限定価格はすべて取得日2026-08-09時点で確認できた金額であり、変動する可能性があります。終了日は各講座の公式ページで個別に確認してください。定価と期間限定価格を混同しないよう、本記事では両者を別列で表記しています。
定価が確認できる講座とできない講座がある
クレアールの価格体系を整理すると、次の3パターンに分かれます。
1つ目は、定価と期間限定価格の両方が公式ページに明記されているパターンです。簿記2級(定価53,000円/期間限定38,690円)と、FP2級の2プラン(単独44,000円/期間限定35,200円、セット49,500円/期間限定39,600円)がこれにあたります。
2つ目は、定価は公式ページ上で確認できず、期間限定価格のみが表示されているパターンです。FP3級、宅建士の2プラン、行政書士の3プランがこれにあたり、合計6プランに及びます。これらの講座では、期間限定価格が終わったあとの通常価格がいくらになるのかが公式ページ上だけでは分かりません。
3つ目は、簿記3級のように定価・期間限定価格のいずれも公式ページ上に金額の記載がなく、個別ページでの確認が必要なパターンです。この講座については、本記事の一覧表でも「要再確認」「記載なし」とし、実在しない数値を書かないという方針を徹底しています。
ITパスポート試験合格コースは唯一、定価11,000円のみが確認でき、期間限定価格の設定自体が見当たりませんでした。
このように、クレアールは「期間限定価格」という表示形式を多くの講座で採用しており、定価が明示されている講座の方が少数派である点は、他社と比較検討する際に押さえておく必要があります。
給付対象講座は9プラン、ただしコース名の1対1対応は未特定
クレアールの講座のうち、教育訓練給付(一般)の対象としてtrainingSubsidyEligible trueが確認できたのは、簿記3級・簿記2級・FP2級(単独/セットの2プラン)・宅建士(2プラン)・行政書士(3プラン)の合計9プランです。給付対象外として確認できたのはFP3級とITパスポートの2プランのみで、他社と比べて給付対象として確認できた講座の割合が高い点が特徴です。
ただし、この「対象」判定には注意が必要です。簿記3級・宅建士・行政書士の各講座については、公式の給付対象講座一覧に「簿記検定」「宅地建物取引士」「行政書士」といった資格名のコースが記載されていることまでは確認できたものの、一覧上のコース名と本記事に掲載した講座名(3級パック等、完全合格パーフェクトコースなど)が1対1で対応するかまでは特定できていません。給付を前提に申し込みを検討する場合は、必ず公式の給付対象講座一覧で講座名を直接確認し、支給要件を満たすかどうかもあわせて確認してください。給付制度の給付率・上限額といった基本ルールは教育訓練給付制度(一般)とはで解説しています。
一方、簿記2級とFP2級の2プランについては、公式ページに「20%給付」といった具体的な給付率の記載があるなど、比較的裏付けが明確な講座です。給付対象講座を資格横断で比較したい場合は、教育訓練給付が使える講座だけで比較もあわせてご覧ください。
登録販売者の講座は確認できず
2026-08-09時点の確認では、クレアールに登録販売者の通信講座は確認できませんでした。本サイトが調べた5社のうち、登録販売者の講座が確認できたのはユーキャンのみです。登録販売者の通信講座を比較したい場合は、登録販売者の通信講座比較をご覧ください。
標準学習期間・目安学習時間は一部の講座のみ確認できる
標準学習期間が公式ページ上で確認できたのは、簿記2級(訓練期間6ヶ月)、FP3級(6ヶ月)、FP2級の単独プラン(6ヶ月)とセットプラン(9ヶ月)、ITパスポート(申込月から1年間)です。簿記3級・宅建士・行政書士の各講座については、標準学習期間の記載が公式ページ上で確認できませんでした。
目安学習時間についても、公式ページに具体的な記載があったのは簿記3級(平均学習時間100〜120時間)と簿記2級(平均学習時間250〜300時間)のみで、他の講座は確認できていません。学習計画を立てる際は、公式ページの最新の案内を直接確認することをおすすめします。
サポート内容は多くの講座で確認できず
クレアールの講座は、サポート内容(添削回数・質問対応など)の具体的な記載が公式ページ上で確認できないものが大半でした。今回確認できた範囲でサポート内容の記載があったのは、ITパスポート試験合格コースの「質問無制限」のみです。他の講座については、添削や質問対応の有無・回数を含め、申し込み前に公式ページや問い合わせで確認することをおすすめします。
他社との比較で押さえておきたい点
同じ資格でも、クレアールは期間限定価格を前提に比較する必要がある点が、他社との比較で最も注意すべきポイントです。例えばFP2級では、クレアールの単独プランが定価44,000円・期間限定35,200円であるのに対し、他社は期間限定価格を設定していないケースもあります。定価どうし、あるいは期間限定価格どうしで比較しないと、実質的な価格差を見誤る可能性があります。資格ごとの詳しい価格比較は、各資格ページの比較表で他社の講座とあわせて確認できます。
まとめ
クレアールは、簿記3級・簿記2級・FP3級・FP2級・宅建士・行政書士・ITパスポートの7資格に講座を持ち、登録販売者は確認できませんでした。価格体系は期間限定価格が中心で、定価が公式ページに明記されている講座は簿記2級・FP2級(2プラン)・ITパスポートに限られます。教育訓練給付の対象として確認できた講座は9プランと多い一方、対象講座一覧のコース名との1対1対応が未特定なものが含まれる点には注意してください。申し込みを検討する際は、本記事に掲載した公式URLから直接アクセスし、最新の価格・給付対象の記載を確認することをおすすめします。個別資格の詳しい比較は各資格ページ(簿記2級、FP2級、宅建士、行政書士など)でも確認できます。
よくある質問
クレアールの講座は定価がわかりますか
資格によって異なります。2026-08-09時点で確認できた範囲では、簿記2級・FP2級(2プラン)・ITパスポートは定価が公式ページに明記されています。一方、FP3級・宅建士(2プラン)・行政書士(3プラン)は定価が確認できず期間限定価格のみが表示されており、簿記3級に至っては定価・期間限定価格のいずれも公式ページ上に金額の記載がなく、個別ページでの確認が必要でした。
クレアールで教育訓練給付の対象になる講座はいくつありますか
今回確認できた範囲では、簿記3級・簿記2級・FP2級(単独/セットの2プラン)・宅建士(2プラン)・行政書士(3プラン)の合計9プランがtrainingSubsidyEligible trueとして確認できています。ただし多くは「給付対象講座一覧に該当資格名のコースが記載されている」という確認にとどまり、一覧上のコース名と本記事に掲載した講座名が1対1で対応するかまでは特定できていません(要追補)。FP3級とITパスポートは給付対象外として確認できています。
クレアールに登録販売者の講座はありますか
2026-08-09時点の確認では、クレアールに登録販売者講座は確認できませんでした。登録販売者の通信講座を検討している場合、本サイトの調査ではユーキャンのみで講座が確認できています。
クレアールの期間限定価格はいつまで有効ですか
本記事に掲載した期間限定価格は、いずれも取得日2026-08-09時点で確認できた金額であり、終了日は各講座ページで個別に確認する必要があります。キャンペーンの終了や改定によって価格が変動する可能性があるため、申し込み前に必ず公式ページで最新価格を確認してください。