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弁理士の通信講座比較 | 受験料・合格率とスタディング・アガルート・資格スクエアの価格

公開 2026/08/16 更新 2026/08/16

弁理士試験は、学歴・年齢・国籍による受験資格の制限がなく、短答式試験→論文式試験→口述試験という3段階選抜で実施される国家試験です。本記事では、弁理士の資格ページに掲載しているデータのうち受験料・受験資格・直近3年度の合格率を確認したうえで、通信講座を提供しているスタディング・アガルート・資格スクエアの3社の価格と教育訓練給付の確認状況を比較します。金額が公式サイト上で確定できていない箇所は、あいまいにせず「確認できていない」とそのまま記載しています。

受験料と受験資格

弁理士試験の受験料は12,000円で、特許印紙により納付します。試験は年1回、短答式試験→論文式試験→口述試験という3段階の選抜方式で実施されます。受験資格については、STUDYingの試験概要ページで「学歴・年齢・国籍等に関係なく受験できる」と案内されており、実務経験や学歴による制限はありません。特許庁の一次資料(jpo.go.jp)は本サイトから直接取得できなかったため、受験料についてはSTUDYingとアガルートの2社の公表値が一致していることで確認しています。

合格率 — 直近3年分の推移

LECアガルートMS-Japanの3社の公表値が一致している数値によると、令和7年度は受験者3,183人に対して最終合格者205人で合格率6.4%、令和6年度は受験者3,160人に対して最終合格者191人で合格率6.0%、令和5年度は受験者3,065人に対して最終合格者188人で合格率6.1%でした。3年分の数値を並べるとおおむね6.0%〜6.4%の範囲で推移しており、事実として他の資格と比べて低い水準にありますが、この記事ではその数値をそのまま示すにとどめ、講座の効果を断定するものではありません。

通信講座3社の価格を比較する

弁理士に対応する通信講座は、確認できた範囲でスタディング・アガルート・資格スクエアの3社が提供しています。

スタディングの弁理士講座は「基本コース」79,000円、「スタンダードコース」99,000円、「プレミアムコース」272,000円の3プランです(いずれも2026-08-11時点の確認)。3プランとも期間限定価格の表記は確認できなかったため、通常価格として掲載しています。教育訓練給付については、公式ページ上で対象・対象外いずれの記載も確認できず、不明として扱っています。

アガルートの弁理士講座は、通常価格の表記が取得のたびに一致せず未確定だったため、本記事では定価(通常価格)を掲載せず、期間限定価格のみを掲載します。「フルパッケージ(添削あり)」が期間限定245,520円、「フルパッケージ(添削なし)」が期間限定215,820円です(いずれも2026-08-11時点で公式サイトに表示されていた価格。価格は変動する可能性があります)。通常価格が分からない状態で「定価はいくら」と書くことは避け、公式サイトで直接確認いただく形とします。教育訓練給付についても公式ページ上で記載を確認できず、不明として扱っています。

資格スクエアの弁理士講座は「基礎・短答・論文パック(27年度合格目標)」166,320円、「基礎・短答・論文パック 民法付き(27年度合格目標)」187,880円、「基礎・短答・論文パック(28年度合格目標)」297,000円、「基礎・短答・論文パック 民法付き(28年度合格目標)」335,500円の4パックです。2026-08-11時点で期間限定30%オフキャンペーンが実施されていましたが、割引後の具体的な金額は公式サイト上で確認できなかったため、本記事では通常価格のみを掲載しています。教育訓練給付についても、他の2社と同様に公式ページ上で記載を確認できていません。

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比較表の使い方

本記事の下部には、弁理士を対象にした比較表を自動的に掲載しています。価格は期間限定価格が公表されている講座があればそちらを優先して表示し、アガルートのように通常価格が確定できていない講座については、期間限定価格のみを表示する形になります。給付は公式情報で確認できた範囲で示していますが、本記事で比較した3社はいずれも給付についての記載を確認できなかったため、比較表上でも「不明」という扱いになります。「不明」は対象外という意味ではなく、あくまで公式情報での確認が取れていないことを示す表記です。

「確認できていないこと」を正直に書く理由

弁理士講座の調査では、アガルートの通常価格が取得のたびに一致しなかった点、資格スクエアの割引後の具体的な金額が確認できなかった点、3社とも教育訓練給付についての記載が見当たらなかった点など、公式情報だけでは埋まらない箇所がいくつかありました。こうした場合、ネット上の二次情報や過去の記憶で数値を埋めてしまうと、実際の金額と食い違うリスクがあります。本サイトでは、一次情報で確認できた数値のみを掲載し、確認できなかった箇所は「不明」「確認できていない」とそのまま書く方針を取っています。読者にとっては物足りなく感じる部分もあるかもしれませんが、不正確な数値を載せるよりも、公式ページで直接確認していただく形のほうが誠実だと考えています。教育訓練給付金は、対象講座であっても受給者側の支給要件を満たしていなければ支給されません。給付を前提に受講料を決める前に、自分が要件を満たしているかどうかをハローワークで確認しておくと安心です。給付率・上限額・支給要件の詳細は教育訓練給付制度(一般)とはで解説しています。

3社を選ぶときの整理

価格だけを見ると、スタディングの基本コース79,000円が最も低価格帯にあり、資格スクエアは166,320円〜335,500円、アガルートは期間限定価格でも215,820円〜245,520円という水準です。ただし、価格帯の違いがそのまま合格しやすさの差を意味するわけではなく、収録範囲やカリキュラムの作り、添削の有無といった内容面の違いによるものと考えられます。この記事ではその因果関係を断定できるだけのデータは持ち合わせていないため、価格だけで選ばず、各社の講座ページでカリキュラムの内容もあわせて確認することをおすすめします。通信講座全般の選び方の考え方は通信講座の選び方でも解説しています。試験の受験料や制度面の詳細は弁理士試験の概要にまとめています。

まとめ

弁理士は受験資格の制限がなく、合格率は直近3年度でおおむね6.0%〜6.4%の範囲で推移している資格です。通信講座はスタディングが79,000円〜272,000円、アガルートが期間限定価格で215,820円〜245,520円(通常価格は未確定)、資格スクエアが166,320円〜335,500円という価格帯で、3社とも教育訓練給付についての記載は確認できていません。弁理士の資格ページの比較表で価格・給付を確認しつつ、本記事で「不明」とした箇所については各社の公式ページで最終確認することをおすすめします。

弁理士の通信講座比較

会社 講座名 税込価格 給付対象(実質価格) 学習期間 サポート
スタディング 基本コース ¥79,000
期間限定価格の表記は確認できなかったため通常価格として掲載
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし
スタディング スタンダードコース ¥99,000
期間限定価格の表記は確認できなかったため通常価格として掲載
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし
資格スクエア 基礎・短答・論文パック(27年度合格目標) ¥166,320
期間限定30%オフキャンペーン実施中(取得日時点、割引後の具体金額は確認不可のため通常価格のみ掲載)
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし
期間限定30%オフキャンペーン実施中(2026-08-11取得日時点、割引後の具体金額は確認不可のため通常価格のみ掲載)
資格スクエア 基礎・短答・論文パック 民法付き(27年度合格目標) ¥187,880
期間限定30%オフキャンペーン実施中(取得日時点、割引後の具体金額は確認不可のため通常価格のみ掲載)
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし
アガルート フルパッケージ(添削なし) ¥215,820 期間限定
2026-08-11時点で公式サイトに表示されていた期間限定価格(添削なし)。通常価格の表記が取得のたびに一致せず未確定のため参考価格として掲載
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 添削なし
通常価格の表記が取得のたびに一致せず未確定のため、定価(listPrice)は掲載せず期間限定価格のみ掲載
アガルート フルパッケージ(添削あり) ¥245,520 期間限定
2026-08-11時点で公式サイトに表示されていた期間限定価格(添削あり)。通常価格の表記が取得のたびに一致せず未確定のため参考価格として掲載
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 添削あり
スタディング プレミアムコース ¥272,000
期間限定価格の表記は確認できなかったため通常価格として掲載
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし
資格スクエア 基礎・短答・論文パック(28年度合格目標) ¥297,000
期間限定30%オフキャンペーン実施中(取得日時点、割引後の具体金額は確認不可のため通常価格のみ掲載)
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし
資格スクエア 基礎・短答・論文パック 民法付き(28年度合格目標) ¥335,500
期間限定30%オフキャンペーン実施中(取得日時点、割引後の具体金額は確認不可のため通常価格のみ掲載)
不明(公式未確認)
公式ページ上で確認できず(未確認)
公式に記載なし 公式に記載なし

よくある質問

弁理士試験は誰でも受験できますか

はい。STUDYingの公式案内によると、学歴・年齢・国籍等による受験資格の制限はありません。

弁理士試験の合格率はどのくらいですか

LEC・アガルート・MS-Japanの公表値が一致している数値では、令和7年度6.4%、令和6年度6.0%、令和5年度6.1%です。

アガルートの弁理士講座の通常価格はいくらですか

本記事の調査時点では、アガルート公式サイトに表示される通常価格の表記が取得のたびに一致せず、確定した金額を掲載できませんでした。そのため本記事では期間限定価格(フルパッケージ添削あり245,520円・添削なし215,820円)のみを掲載しています。申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認してください。

資格スクエアの弁理士講座は今なら割引価格で受講できますか

本記事の調査時点(2026-08-11)では期間限定30%オフキャンペーンが実施されていましたが、割引後の具体的な金額は公式サイト上で確認できなかったため、本記事では通常価格のみを掲載しています。

弁理士の通信講座は教育訓練給付の対象ですか

本記事で比較したスタディング・アガルート・資格スクエアの3社とも、公式ページ上で教育訓練給付についての記載を確認できなかったため、対象・対象外のいずれとも断定していません。給付を前提に検討している場合は、各社の公式サイトまたはハローワークで直接確認することをおすすめします。